0歳~6歳までの未就学児
障がい児だけではなく、発達の遅れが気になるお子さまが対象になります。
7歳~18歳までの小学校、中学校、高等学校に通っている就学児童
(幼稚園と大学を除く)
自閉症スペクトラムやADHD、学習障害(LD)、ダウン症などの障害を診断されたお子さまが対象になります。
※引き続きサービスを受けなければ、その福祉を損なう恐れがあると認められる場合は、満20歳に達するまで利用可能です。
※原則として、療育手帳(愛護手帳)などの交付を受けた児童が対象ですが、「お子さまに療育が必要かどうか」が判断の基準とされております。市町村に給付費の支給申請をおこない、お住まいの自治体が「療育が必要」と判断して受給者証の発行をすれば、診断や療育手帳などの交付を受けていなくてもご利用いただけます。
まずはお気軽に当事業所へお立ち寄り、お問い合わせください。
無料体験等をご利用後、ご納得いただけましたら、面接を経てお申し込みとなります。
※ご利用開始日につきましては、当施設までお問い合わせください。
まずはお気軽に当施設へお立ち寄り、お問い合わせください。
見学や無料体験等をご利用いただき、ご納得いただけましたら面接を経てお申し込みとなります。
受給者証をお持ちでない方は、お住まいの市役所・町役場の担当窓口で、放課後等デイサービスを利用したい旨を伝え「受給者証」の取得申請をおこなってください。
※各市町村により窓口が異なります。
受給者証が取得できましたら、当施設へご持参の上お越しください。
専門スタッフがヒアリングさせていただき、今後の支援計画をご提案させていただきます。
この段階で、正式にご契約となります。
契約書類や必要書類等、当デイサービスをご利用いただいている期間中は、大切に保管してください。
いよいよデイサービスの開始となります。
お預かりするお子さまが、明るく笑顔いっぱいになりますよう、スタッフ一同、誠心誠意がんばります。
放課後等デイサービス事業の法定利用料に準じています。
1日(1回)利用時は、約1,100円の自己負担額になります。
ただし、受給者証に記載されている「上限月額負担」以上の金額は徴収いたしません。
【例】負担上限金額が4,600円の方が、
1ヶ月中に平日15日(15回)ご利用いただいた場合
「1,100円×15日(15回)=16,500円」となりますが、ご利用者様の負担実費額は4,600円のみとなります。
※上記ご利用料金とは別に、ご利用者様に「実費」にてご負担いただく料金がございます。
●おやつ代:1回100円程度 ●昼食代 ●教材費:1回100円程度(創作活動やイベントの費用)など
(その都度お知らせします)
わくわく広場をご利用いただくために必要な証明書のようなものです。
「わくわく広場」へお問い合わせください。
当施設にて、ご相談もしくは見学をおこなっていただきます。
受給者証をお持ちでない方は、お住まいの市役所・町役場の担当窓口で、放課後等デイサービスを利用したい旨を伝え「受給者証」の取得申請をおこなってください。
※各市町村により窓口が異なります。
※療育手帳をお持ちでない方も、診断書をもとに受給者証を取得していただくことも可能です。
詳しくは、市役所・町役場の担当窓口にお問い合わせください。
ご利用日数や、お子さまの障害の程度などを市役所・町役場の担当者がヒアリングいたします。
「決定通知書」および「受給者証」の交付により、サービスのご利用が可能となります。
ご利用日数や上限金額なども決定いたします。
※有効な受給者証であれば、全国のどの自治体が発行した受給者証でもサービスをご利用いただくことが可能です。